適応障害ってどんな症状?ストレス度をチェックしよう

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ハートに聴診器を当てる人

適応障害は誰でもなる可能性がある身近な病気です。日本はうつ病大国とも言われており、100万人もの人がうつ病にかかってると言われています。うつ病と適応障害は違う病気ですが、適応障害が悪化するとうつ病になるので放置してはいけない恐ろしい病気です。適応障害の最大の特徴はストレスから離れれば、症状が無くなるので、会社や学校を休んだら症状が表れないのが特徴です。そのため、サボりや仮病と間違われやすいので、なかなか周囲に相談できずストレスを溜め込んでしまう人が多いです。自分のストレス度を日頃からチェックするように心がけてください。さらに、自分が適応障害だと気が付いていない人も多くいます。そうすると、うつ病患者の数より適応障害の患者が多いという計算になり300万人は適応障害患者だと言えます。学校や職場で適応障害の人が居る可能性は30人に1人の割合なので、非常に高くなります。もし、適応障害の人が周囲にいたら、どんな接し方をしたらいいのかチェックしてみましょう。頑張れなどというのは逆効果になるのでやめましょう。まず適応障害というのはストレスが原因なので、何が原因なのか特定してあげるようにしましょう。人間関係や育児、職場や学校のストレス色々あるはずです。適応障害はストレスから離れると症状が無くなるので、学校や仕事を休むといいのですが、真面目で責任感が強い適応障害の人は、こう考えてしまいます。まず休んでしまったことへの罪悪感、自己嫌悪、自分の弱さ、孤独、などといったことを人より重く考えてしまい辛さや不安感が休んでいる間も持続してしまいます。自分にもそのような感情が当てはまらないかチェックをしてみてください。周囲で適応障害で休んでいる人が居るなら、仕事のことは考えずにゆっくり休んでね。と声をかけてあげるようにしましょう。本人の努力を認め、患者本人をストレスから離してあげるようにしてください。仕事場の環境がストレスの原因なら、休んでいる間は仕事にかかわりを持たせることは良くないので、行わないようにしましょう。仕事を休んでいないなら早めに帰らせる、人間関係が原因なら対象となる人と、接することが無いように配慮することが大切です。そのため、仕事に関する連絡を極力しないようにしましょう。家族の場合は、なるべくリフレッシュできる環境を作ってあげるようにしましょう。美味しい食事ができる場所を事前にチェックし、外へ連れ出して美味しい食事を食べる、きれいな景色を見に行くなど色々あります。