適応障害は甘えなのか|適応障害ってどんな症状?ストレス度をチェックしよう

適応障害ってどんな症状?ストレス度をチェックしよう

カウンセリング

適応障害は甘えなのか

女の人

適応障害というのは、ストレスから離れることで症状が良くなるというのが最大の特徴です。うつ病の場合はストレスから離れても症状が良くならず悪い状態が持続します。このように適応障害はストレスと関係しているので、中にはストレスの原因となる職場や学校から離れることで身体的ストレスや感情が良くなるという人もいます。そのため明日の学校のことや、明日の仕事のスケジュールを考えると適応障害の症状が表れるということも多くあります。症状が強く出始めて、学校や仕事を休むと、症状がすぐに良くなり元気になってしまいます。このような症状のため、周囲からは甘えやサボりだと思われてしまいがちです。適応障害になる人はどのような性格の持ち主なのかチェックしていきましょう。基本的に真面目で優しいので、周囲にサボっていると思われると、自分は甘えている、休まないでもっと頑張らないといけない、などと考えてしまい自分を責めて頑張ろうとし無理をしてしまいます。無理を続けるとそれが強いストレスに変化し症状が悪くなってうつ病になる可能性もあります。このような状態になる前にストレス度のチェックをしてみましょう。ストレスを発散し人に話して気持ちを軽くする、人に頼る、といった行動を起こせばすぐスッキリします。それが適応障害の人はうまくできずにストレスを溜め込み体調不良になってしまいます。適応障害になる人は周囲を頼ることや甘えることが苦手です。自分に厳しく真面目な性格なので、うまく甘えられません。このときに、周囲に頑張れなどと声をかけられると、適応障害の人はもっと頑張らないといけないんだ、と悪いように受け取ってしまい、症状が悪化してしまうので、周囲の適切なサポートも非常に重要になります。自分が適応障害だと気が付かずに、更に無理して頑張りを続けるとますます症状が悪くなり、治療の期間が長くかかるうつ病へと進行してしまいます。適応障害は甘えではないので、周囲が少しでもおかしいと感じたら優しく声をかけるようにし、自分が適応障害かもしれない、なんて考えてしまったら早めに病院をチェックし受診するようにしましょう。病院へ行くのに踏みとどまる場合は、最近ではインターネットで適応障害、チェックと検索をすると簡単に適応障害なのか、調べる事ができる便利なツールがあるので、それを試してみるのも良いでしょう。